私はApple Watchを使っていますが、その機能の豊富さからバッテリー消費が増加しているとも感じられます。実際にSeriesやSEは最大18時間と言われているので、丸一日使い続ける事はなかなか難しいのが実際の所だったりしますよね。
Apple Watch Series 10 | 最大18時間(低電力モードで最大36時間) |
Apple Watch Ultra 2 | 最大36時間(低電力モードで最大72時間) |
特に充電に関しては、Type-Cケーブルと言う訳でも無いのでわざわざ別で持ち歩くのも面倒だなと思ってたら、気になるモノを見つけてしまいました。
充電器搭載ケースと言う新しい発想
machi-yaと呼ばれるクラウドファンディングで、充電器とケースが一体型になってるプロジェクト『yi-G Watch』を見つけました。

今ならなんと、希望小売価格から18%オフで支援する事が出来ます。

- 希望小売価格:7,450円(税込)より18%OFF
- ケース型モバイルバッテリー「yi-G Watch」×1
※日本語取扱説明書及び商品到着後1ヶ月間の交換保証付き
※ カラーは、グレーブラック、オフホワイトから選択ください。
※サイズは、40/41/42mm、44/45/46mm、49mmから選択ください。
※バンドは付属しておりません。
※ リターン価格は送料・消費税込みの価格です。
※ご注文状況製造工程上の都合等により出荷時期が遅れることがございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
仕様

サイズ | 72*47*18mm |
容量 | 1200mAh |
接続ポート | Type-Cポート |
対応サイズ | 40/41/42mm 44/45/46mm 49mm |
対応モデル | Series4~10, SE~SE2, Ultra~Ultra2 |
カラー | グレーブラック/オフホワイト |
横部分が72mmなのでApple Watchの大きさを除くと、全体的な大きさはApple Watchの1.5コ分くらいとかなりスマートな感じに仕上がっているようです。
yi-G Watchの特徴
充電ケース×モバイルバッテリーと言う新しいデザイン

最近ではスマートフォンの充電に充電器を持ち歩く人も多いと思いますが、大体持ち歩くケーブルはLightningケーブルかType-CケーブルでApplw Watchのケーブル持ち歩く人は少ないかと思います。yi-G Watchはこれを持っているだけで充電も出来るモバイルバッテリーにもなりますし、ケースとしても使えるので一石二鳥かも知れませんね。
Apple Watchを約1.6回分充電出来る大容量バッテリー

約1.6回分の充電が出来るので、もし出掛ける前に充電を忘れていても夜まで気にせず過ごす事が出来ますし、長時間のアウトドアでもこれがあれば安心して過ごせそうです。
残量もLEDで一目で分かるデザイン

残量も一目で分かるLEDと、ON/OFFだけで分かりやすい電源ボタンで難しい操作も無く手軽にぱっと使える所もポイント。本体の給電もType-Cケーブルで出来るので、最近のiPhoneと同じケーブルを使い回せて持ち物も減るので良いですね。
その他にも、マグネットも搭載されているので装着時のズレを防止したり本体だけが落下する心配も無さそうです。また、電気用品安全法(PSE)にも認証されていて本体への負担も少なくなるような保護機能も装備されているので、安心して使えそうです。
充電器とケースを合わせた新しい発想の商品
あるようで無かったこの組み合わせ。更にそのまま使えるようなスマートなデザインで使い勝手も簡単そうなのもポイント。yi-G WatchはApple Watchユーザなら、思ってたけど無かったマストアイテムになりそうな気がします。
気になった方は2025年1月17日までこのプロジェクトを支援出来ますので、一度見てはいかがでしょうか。
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