🛈️ 本ページはプロモーションが含まれています

新作麻雀ゲームの『雀エボライブ』で多井隆晴プロ参加イベント「レイド・オブ・タカハル」開催

Gameエンタメ
この記事は約4分で読めます。

今日は、麻雀ゲーム好きはもちろん、麻雀初心者でも楽しめそうな新作アプリをご紹介します!その名も「雀エボライブ」です。

ゲームの特徴

  • タイトル:雀エボライブ — “スキルあり麻雀”“ハプニングあり麻雀”“美少女雀士との対局”という三本柱で展開される新感覚麻雀ゲーム。
  • 通常の麻雀モードに加えて「エンタメ麻雀モード」が用意されていて、そこではキャラクター固有の「異能スキル」やランダムで発生する「びっくりハプニング」が試合を盛り上げます。
    • 異能スキル例:例えば「槓霊降臨」で大量のドラ牌を引き寄せたり、「幻視」で相手の手牌の一部が見えちゃったり。
    • びっくりハプニング例:手牌がシャッフルされたり、ある牌がボーナス扱いになったり、予測不能な展開が入り込む仕様。
  • 麻雀初心者でも安心のサポート機能も搭載され、初心~上級プレイヤーまで幅広く楽しめる構成。
  • 対応デバイスも豊富:iOS・Android・Windows・Steam。基本プレイ無料+アイテム課金制です。

麻雀の王道ルールを楽しみつつも、「ちょっと遊び心ある麻雀体験」ができるのが魅力ですね。ライブ感やドラマ性を求めるゲーム好きな方にも刺さると思います。

プロ雀士 多井 隆晴(おおい たかはる)さんを知ろう

次に、このゲームのイベントに登場する強者をご紹介。「最速最強」の異名を持つプロ雀士、多井隆晴さんです。

プロフィール・経歴

  • 生年月日:1972年3月17日、東京都葛飾区出身。
  • プロ入会:1995年(日本プロ麻雀連盟)
  • 所属団体:RMU(代表も務める)および、麻雀プロリーグ Mリーグ のチーム 渋谷ABEMAS に所属。
  • 主な実績:
    • 「令昭位」第1、3、6、8、11期など複数回獲得。
    • 「麻雀最強戦2020」優勝。
    • Mリーグ2018シーズン個人成績1位(476.3pt)など圧巻の数字。

打ち筋・人柄

  • 幼少期5歳から麻雀に親しみ、10歳には牌効率をほぼマスターしていたという逸話あり。
  • 打ち筋は「守備的・分析的」との評価もありながら、「最速最強」のキャッチフレーズを掲げる、どこかギャップのあるスタイル。
  • 麻雀への姿勢として「麻雀ファンを本気で喜ばせたい」という言葉が語られており、場を盛り上げるエンターテイナー性も持ちます。

多井さんが参戦するというだけでも、このゲームのイベントの「本気度」が伝わってきますよね。

今回のイベント「レイド・オブ・タカハル」の注目ポイント

さて、今回のプレスリリースのメイン、ゲーム内&生放送連動イベント「レイド・オブ・タカハル」について、整理します!

開催概要

  • 日時:2025年10月25日(土) 18:00〜21:00
  • 出演:多井隆晴プロ(対局)・進行/MC:竹内ゆうか
  • 配信場所:『雀エボライブ』公式YouTubeチャンネル、公式X(旧Twitter)

イベント内容・遊び方

  • 生放送中に選ばれたユーザーが多井プロと「東風戦(4人麻雀)」で対局。
  • 対局は全3回(うち2回は一般応募枠)で実施。
  • 挑戦・報酬
    • 多井プロに勝利すれば、ゲーム内称号「最速最強を越えし者」などを後日プレゼント。
    • しかも、誰か1人でも多井プロに勝てば、全ユーザーに「ダイヤ(ゲーム内通貨)をプレゼント!」という豪華仕様。
  • 応募方法:
    • 生放送のチャット欄に自分のゲームIDを書くだけ(抽選)で、選ばれたユーザーが参加枠に。
  • 同日13:00〜16:00には「エボライバー大会」が開催され、こちらの上位3名も夜の対局枠に参加できる仕組み。

注目ポイント・個人的ひとこと

普段ゲームアプリのイベントって「視聴者特典」止まりになりがちですが、今回のイベントは「ユーザーが直接プロと対局できる」+「全ユーザー向け報酬あり」という2重の仕掛けがしてあって、かなりアツいと思います。

特に「勝てば全員に報酬」というフレーズ、参加者だけでなく見てる全ユーザーもワクワクできる設計ですよね。ゲーム運営側の「ユーザー巻き込み力」が見えます。

初心者でもゲームそのものがサポート充実してるので、「麻雀はよくわからない…」という方でも気軽に参加・視聴して楽しめそうです。「勝ちを目指す」より「プロと同卓できる体験」という視点で刺さるイベントだなと感じました。

最後に:初心者にもおすすめの理由

  • 雀エボライブは、麻雀初心者の方でも楽しめる「サポート機能」が備わっているので、敷居が高くないです。
  • エンタメ要素(スキル・ハプニング)があるので、「ただの麻雀」では物足りない人にも刺さる。
  • 今回のイベントをきっかけに、プロ雀士多井さんの世界観に触れられるのも良い機会。
  • 生放送/ゲームID応募という参加型スタイルなので、ただ眺めるだけでなくアクションを起こせる点も楽しいです。

これを機に、新作麻雀ゲームの『雀エボライブ』で新しいスタイルの麻雀ゲームを始めてみませんか?

©enish, Inc.

コメント